地理情報システム論



開講時期夏学期
時限金曜日1限(8:30-10:00)
場所工学部14号館1階141教室


講義要目

  1. 講義ガイダンス: Powerpoint file

  2. 地理情報システムとは何か: Powerpoint file
    地理情報システムの定義,地理情報システムの機能,手作業による地理情報システム,地理情報システムの応用分野,地理情報システムの効用,地理情報システムの利用例,地理情報システムの構成要素

  3. GISデータの種類と構造: Powerpoint file
    GISデータの分類,空間データ,非空間データ,ラスターデータ,ラスターデータの例,ラスターデータの管理,ベクターデータ,ベクターデータの管理,ベクターデータの例,データ形式の比較,その他のデータ形式

  4. GISデータの作成: Powerpoint file
    既存データの入手,新規データの作成1,新規データの作成2,新規データの作成3,新規データの作成4

  5. GISデータの変換・統合: Powerpoint file
    空間座標系の変換,投影法の変換,ゴムシート処理,補間,平滑化,ラスター・ベクター変換,面補間

  6. 空間操作: Powerpoint file
    空間操作のための基本的アルゴリズム,重ね合わせ,空間的検索,バッファリング,ボロノイダイアグラム,ドローネ三角網,3次元解析,ネットワーク解析

  7. 空間解析: Powerpoint file 1, Powerpoint file 2
    空間解析とは何か,単一の点分布を分析する方法,異なる2つの点分布の関係を分析する方法,連続分布(面データ)を分析する方法,その他の分析方法,空間データマイニング

  8. 空間モデル: Powerpoint file
    空間モデルとは何か,空間回帰モデル,空間選択モデル,点パターン過程,その他の空間モデル

  9. 空間情報表現: Powerpoint file 1, Powerpoint file 2
    空間情報のデザイン,空間情報の構成要素と表現方法,表現上の留意点,空間記号の形,空間記号の大きさ,空間記号の方向,空間記号の色(色合い,明度,彩度),空間記号のパターン,総描,連続分布の表現,文字

教科書

野上道男・岡部篤行・貞広幸雄・隈元 崇・西川 治 (2001):
『地理情報学入門』, 東京大学出版会.


レポート課題に関する注意事項

  1. 名前,学生証番号,専攻名を明記すること.

  2. 表紙はつけないこと.

  3. 提出期限は厳守すること.

  4. 提出期限に間に合わないレポート提出に関する方針

    1) 正当な(不可避であると判断できる)理由があるときには,予め連絡があった場合にレポートを受理する.

    2) 予め連絡のない場合には,連絡のできなかった理由かつ提出の遅れる理由が正当である場合にレポートを受理する.

    3) 期限に間に合わないレポートの成績は,提出の遅れる理由の正当性とは関係なく,期限内に提出されたレポートの最高点を上回ることはない.

    4) 正当な(不可避であると判断できる)理由のない提出の遅れについては,レポートの内容が極めて優れている(例えば期限内に提出されたレポートの最高点に相当するもの)場合に限り,そのレポートを採点の対象とする.


2004年度レポート課題

2003年度レポート課題

2002年度レポート課題


2000年度試験問題

1999年度試験問題

1998年度試験問題

1997年度試験講評