UA * Housing and Urban Analysis Laboratory

輪講 Seminar 2009年度 夏学期

論文・レポート作成法



内容 都市工学科では、卒業論文をはじめとする学術論文や、 各種のレポートなど、研究成果を公表する場面が少なからずあります。
このような論文やレポートを作成するとき、内容はどのように決めるのか、 どのように分析するのか、文章はどうやって書くのかなど、 考えるべきことが数多くあります。
こうした「作法」は、予め知っているのと知らないのとでは、 同じ努力をしても成果には大きく差が出るものです。
特に卒業論文は、レポートとは違い、何を調べるのかを自分で 見つけることから始まります。
「良い」課題を見つけるには、それなりの方法があります。

この輪講では、論文やレポートの作成法について、定評ある教科書を読み、 習得することを目的とします。
内容は学部生から大学院生まで幅広く関係するものですので、 学年は問わず、参加を歓迎します。過去の経験などはもちろん不要です。
ただし、レポートの単位を手っ取り早く取るにはどうしたらよいか、 といった動機から参加される方は、あまり歓迎しません。

教科書:
・酒井聡樹(2007)「これからレポート・卒論を書く若者のために」共立出版
・酒井聡樹(2006)「これから論文を書く若者のために」共立出版
・木下是雄(1981)「理科系の作文技術」中公新書
場所 工14号館902号室
日時 毎週火曜日 12:00〜13:00
必要な方は昼食を持参してください。

関心のある方は下記までご連絡ください。
刀根助教・貞広准教授
sada (at) okabe.t.u-tokyo.ac.jp