UA * Housing and Urban Analysis Laboratory

輪講 Seminar 2009年度 冬学期

実践的GIS活用法 〜GISを用いたガイドブック記事の空間分布特性の各国間比較〜



内容 皆さんが旅行に出かけるときにガイドブックを参照するように、
東京を紹介しているガイドブックも多数出版されています。
しかし紹介されている場所や内容は、読者層や国によって異なっています。
この輪講では、複数の国で出版されている東京を紹介したガイドブックを対象に
収録されている場所の特徴と立地特性を考察していきます。
最初はガイドブックからGISデータを作成する方法の習得、
続いてGISを用いて空間的分布を概観した後に、その特性を考察します。
さらに考察によって設定された仮説を検証するために実践的な分析を行います。

この分析を通して、大きく分けて以下のような目標を設定しています。

・研究の課題設定、手法検討、結果解釈などの実践的な経験をする
・GISをツールとして活用するために必要な知識や理論を学ぶ
・GISをツールとして活用するための操作方法に慣れて習得する
・分析結果を学会発表などの形で成果物としてまとめる

GISの操作法が分からない場合や不慣れな場合は、操作法に詳しい参加者から
教えてもらいながら分析を進めていきますので、GISの習熟度は問いません。
興味を持っていただいた方は、学年を問いませんので、ぜひご参加ください。
場所 工14号館902号室
日時 毎週木曜日 12:00〜13:00
途中からの参加もできますので、興味がある方は、
院生の相までお問い合わせください。
hisaai (at) ua.t.u-tokyo.ac.jp