薄井宏行助教と当研究室OBの寺木彰浩教授が日本都市計画学会の2018年年間優秀論文賞を受賞しました。(受賞論文:薄井宏行,寺木彰浩「建物棟数密度の減少による延焼確率の減少効果 ―正方形敷地の仮定に基づく延焼確率分布の導出及び密集市街地における延焼リスク評価への応用―」)