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2023年度日本不動産学会賞にて、当研究室のメンバーが以下の賞を受賞いたしました。
– 論説賞「住宅セーフティネット」 浅見泰司
 – 著作賞(実務部門)『不動産政策研究』(総論、各論)Ⅰ~Ⅳ(東洋経済新聞社) 不動産政策研究会 編著者:浅見泰司(当研究室教授)、中川雅之、松尾弘、清水千弘、小林正典 
– 湯浅賞(研究奨励賞)(博士論文部門)「太陽光発電の立地傾向とその要因-国土・地域・地区スケールにおける分析-」   岡澤由季

当研究室のメンバーらが,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて, ポスターセッション賞を受賞しました.

稲垣遥大さん,成澤拓実さん,福島渓太さん,橋本侑京さん,薄井宏行助教ら「スプロール市街地の定量的整理 ―埼玉県3市を対象とした比較分析―」

岡澤由季さん,薄井宏行助教ら「毛呂山町におけるスプロール現象の分析ー農地と建物の割合に着目してー」

薄井宏行助教「建物壁面後退距離と建物高さに対する街路幅の比(D/H)の自動計測方法」