薄井宏行助教と当研究室OBの寺木彰浩教授が日本都市計画学会の2018年年間優秀論文賞を受賞しました。(受賞論文:薄井宏行,寺木彰浩「建物棟数密度の減少による延焼確率の減少効果 ―正方形敷地の仮定に基づく延焼確率分布の導出及び密集市街地における延焼リスク評価への応用―」)
都市工学科4年生向けの研究室説明会を行います。日時は4/8または4/10の12:15から、場所は工学部14号館902号室です。当研究室にて修士・博士研究を希望する他大学・学部・学科の学生の参加も歓迎いたします。